2014年齢夏場戯画最大のダークホース「少年ハリウッド」

一部の変則を除き、テレビ漫画はドラマみたい、1伊達(3カ月)もしくは2伊達(半年)を1単位として番組変わる。各回「本年はこれが最高」などと、嗜好のほど近い引き取り手と話し合ったりするのは娯楽のひとつだが、今番組間の2014時世夏季漫画の中でダントツに輝いているのは、個人的に「少年ハリウッド」だと想う。

5人の少年をキャラクターとした役者ものではあるが、大命中作品「うたのプリンスさまっ」のような華やかさはナッシングです。整っているがピタリし過ぎた本質デザインは公明正大しつこいなと思うし、筋道の本質も、それほどどろどろはしていないものの、知らなくても相応しい影の部分にわざわざ光を当てておる。
そういった漫画の何がいいかといえば、脚本が抜群に頼もしいので、各回引き込まれて見てしまう。これほど「此度も触れ込みがよかった」「脚本の出来がいい」と異口同音に褒められる漫画も昨今物珍しいのではないかとおもうほど、WEBには「同志」が散見される。

毎ピーク、終わったらうら寂しいだろうなと想う漫画はしっかり頭数ガイドブックあるが、さすがに泣くまでには至らない。でも、此度ばかりは最終回に泣くかもしれない。そのくらい入れ上げてしまっていらっしゃる。http://xn--fdkf8bvd1b4164b22a.jp/